いつもどおりとりとめなくかいただけ。

散歩した方がいいと思い下に降りると、1階ラウンジで飲んでる姿をチラ見。

ただ飲んでる姿を眺めただけなのに、「普通の生活ってこんなに難しかったんかなー」とよぎる。「飲めてる体力俺にくれよ」あたりまでいくと気をつけなきゃと思う。

 

「自分の体」っていうのが、世の中の「逃げられない最小単位」の最たる一つだからこそ、そこがあまりに整合性つかないとなかなかしんどい。

 

あるマンガを読んで共感したのが、「巻き込めない」という感じ。そこでは恋愛に関するシーンだったけど、相槌が止まらなかった。

これから、仮にどれだけ体が持ち直して頑張れてなんとか生活できるようになったとしても、いつまた今みたいに崩れるかもわかんないっていう感じな気がしてしまうし、真面目に考えるほど「他の方と幸せになってください」しか出てこない気がする。

 

そういえば、「モテてちゃらんぽらん」はわかるけど、「自分からアタックしてチャランポラン」はどんな体力と精神力(あつかましさ)してんねんって、男女共に見て思ってたのを思い出した。

 

諸々を考えると、恋愛とかはもう「思い出すもの」か「折に触れて共感するもの」になりそうな気がして、いっそ気楽。だけど、、な感じ。

 

(ぜんぜん関係ない妄想で)生産性をあげる方法の一つとして、「心底好きな人から納得できる額を提示される」ってふと思った、のを思い出した。

現実は何もかも逆(いいなと思える人とタイミングがあるように希望をもって動き、そんな明確な額なんてものないけどお互い納得できる生活のために頑張っておく)だが。笑

「心と体が動かざるをえない状況」ってなんだろうなと思って、なんかふと思った気がするんだけど、「むしろどんなタイミングで考えたんだっけ?」とそちらが気になりだした。笑