最高の1日によって、『写真』と改めて向き合いたいと思った。

「健やか」とはこういうことかと、身にしみた1日から。

 

楽しい時間の中、(今日に限らずこれまでも)日常周りの人に撮ってもらったり任せてばかりで、それは細々としたうまくできない点の集積でだったんだけど。(いろんな気恥ずかしさとか、整理の下手さとか、諸々)

撮ってもらって純粋に嬉しい自分がいるんだから、逆に考えると自分も楽しく撮れていいはず。

 

「この撮った瞬間、たしかに俺もそこにいた」と滲むような写真を、気軽に楽しく撮っていきたい。

 

(写真については、紐付いた諸々を時間をかけて書く気がする)