何日か前に見た記事の中で、ミケランジェロの話が興味深かった。
前に見せてもらった記事も合わせて、この本を思い出した。
自分はあまりに作業が遅く、できることが少ないので、そこを埋め合わせするような方法も慣れていきたいと思うけども。
一方で「考える」方向に使う場合でも、うまく使えれば一気に効率はあがるんだろうなというのと同時に、「入口・方向性・特に出口」の全部で「ピンとくるかどうか」の精細さが結局大事、というのは変わらないと思うので、
自分がたとえどんなレベルであっても肉体的・精神的な感受性をテキトーにしないように気をつけたい。