「ピンとくるかどうか」を、常に忘れないようにしなさい、ということか。

何日か前に見た記事の中で、ミケランジェロの話が興味深かった。

logmi.jp

前に見せてもらった記事も合わせて、この本を思い出した。

note.com

 

自分はあまりに作業が遅く、できることが少ないので、そこを埋め合わせするような方法も慣れていきたいと思うけども。

一方で「考える」方向に使う場合でも、うまく使えれば一気に効率はあがるんだろうなというのと同時に、「入口・方向性・特に出口」の全部で「ピンとくるかどうか」の精細さが結局大事、というのは変わらないと思うので、

自分がたとえどんなレベルであっても肉体的・精神的な感受性をテキトーにしないように気をつけたい。