いかにアナログぼっちな感覚を忘れて、いっそ理不尽マンになれるか?

これからは体質改善として、常に「chatGPT」を開いておいて、今まで検索にかけてたようなことからまず打ち込んでみるところから始めたい。(重要な使い方は検索じゃないのは承知してるけど、そんなところからだと思う)

 

・まず30代にしてデジタルに弱いアナログマンとしては、chatGPTのテキスト打ち込むところを見ると、どうしてもググる的感覚の延長線上にまだある。

・うまく仕事ができた試しがない者としては、指示出しがそもそも下手くそで、例えば「一般の人が部下に指示出しする」的感覚も弱いボッチマンとしては、むしろ「自分の考えることを一旦全部丸投げする」ぐらいの理不尽マンになるぐらいの感覚が大事そう。。

 

ということで、自分のブラウザの左端をchatGPTの定位置に置き、まずは検索的感覚から擬人的感覚へと育てていきたい。

アナログぼっちとして、むしろ仲良くならざるを得ない相手だと思う。