すぐ活かせるかより「自分の興味を広げられるか?」でまた触りたい。

本屋にてタイトルが気になり買ってしまった。

presidentstore.jp

 

AI関連で、すぐ仕事や作業に活かせるような事例方法がたくさん載ってるものも見たが、すぐ効率的にしたいような具体的作業もわからず、結果触りたい気持ちが離れていた。

でもぼっちとして、誰の邪魔もしない壁役は本来とても仲良くなりたい対象だし、前向きに使えるなら使いたい気持ちは依然としてあるから、入り口の意識を変えて、じわじわと長く歩み寄る方法を模索したい。