「自分のことが1番わからない」とはよく言ったもんで、自由度が高いところで自分自身を出した上で、客観的な心地よさを求めるってマジでむずい。
相手を知りつつ技術を学ぶことは、少しづつできている気がする。
が、いかんせん何者でもない自分自身を出して、その上で最低限見られるに耐えるものっていうのが、どこからどうやればいいのか。
「最初は多ジャンルで探る」みたいな、有名な方々のアドバイスも難しさに拍車をかける。元々自分は、どインドアのひきこもりだし、興味の偏りが甚だしい。
一個のジャンルからいろんな方法、の方はまだ考えやすい気がするけど、
そもそも多ジャンルで頑張りなさい、となると自分の無理が強すぎてそれが言外に伝わりそう。
自分が一視聴者で見るジャンルをあげてみると、
・楽しく学べるもの
・楽に学べるもの、聞けるもの(音声だけで把握もできて、他のことしながらバックグラウンド再生とか。)
・単純におもしろいもの(芸人レベル)
・練り上げられたコンテンツ(音楽とか映像とか。レベルが高すぎる)
・好きなコンテンツについての速報解説(やってるゲームとか。
・スポーツ映像
・その人らしい雰囲気があって、見てても嫌味がない。なんとなく心地いい。
・ニッチだけどレベルエグいもの
とかか?
かたい、やわらかい、おもしろい、つよい、あんしん、、、
まぁいろいろあるけど、変に無理したものを定期的に見ることはないし、その意味では従来の多くのYouTuberは、そういえばほぼ登録してない。
撮る時間も短く、けど最低限以上見れるものを、超短期スパンでずっと定期的に、無理がありすぎない。
今後もマジで考えていきます。