バレンタインに見る『JOKER』

題名の2つの事柄に何も関連性はありません。単純に自分がJOKERの映画をDVDで見た日が、日にち見たらバレンタインだっただけです。

 


JOKER - Final Trailer - Now Playing In Theaters

 

事件が起こってもこんなもてはやされはしない(フィクションだからこれでいい)けど、それ以外はだいたいありえる話ですよね。脆い内面の人が、断続的にせめられ、心が折れ、極端から極端にいったという。

元々のJOKERをあまり知ってないのが問題だけど、「もっと絶対悪として描かれてほしかった」という感想をどこかで見たのは覚えていて、それはなるほどと。

 

にしても、ずっと主人公に焦点があたり続けるから、演じるの大変だったろうなと思うけど、ホアキン・フェニックスさんすごいですね。

 

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コメディアンが犯罪者にっていう流れだから、実際のコメディアンとか芸人さんが見たらどうなんだろうって思ってたんだけど、とりあえず1つあった。

見る前にこれを再生するのはオススメしません。

 


有吉弘行×JOKER 『ホアキン・フェニックス』