みんなが頑張っている中でも目が止まることの特徴とはなんだろう。

コロナからどう身を守るか、誰をどれだけ守れるか、そのための在り方、なんてのをみんな必死こいて探り続けてる今日この頃かと思いますが。

 

思いもよらない会社がマスク作りに乗り出したり、という記事も見る中で、

サロンの中で投稿された2つの記事を見て「お〜!」と思い、

それをメモる意味でもまずは貼り付ける。

 

https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-29-10-1.html?guccounter=1

https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-31-tesla.html

 

ダイソンもテスラも、どちらも開発したのは人工呼吸器で、どちらも「お〜なるほど!」という感触がありました。

ダイソンは、今までの商品群のイメージからいくらかすんなりきつつ、わずか10日間でイチからってスピードえぐいし。

テスラは、イーロンマスクさんの一貫された姿勢のイメージもあって、それが改めて全面に出されたなと。そもそもが「人類をどうしたいか?どう在りたいか?」という問いだし、今の現状に乗り出すのは、いや〜そうですよねさすがっす、という。

 

「困っていることへの手段」が商品の根本だとは思うし、何か新しいことにのりだすタイミングはそんな必要性に駆られてってことも往々だと思うし、

このコロナ問題が落ち着いた後にもこんな人たちがそのジャンルでもチャレンジしていくんだろうなと感じてしまいます。