腐っても「好きな側」だったから安心した。

自然と午前中に起きれたので、ジョギングしました。

最初から距離を測ったら絶望すると思い、時間で区切って30分。ど都会なので、結構立ち止まるタイミングもあるけど、それもしょっぱなにとってはまだ都合いいかも。

 

後々はかるためにも、(最小限機能でもいいから)

・計測アプリ(これはすぐ)

・計測ツール(スマホかなんとかウォッチ的な)

→持ち運び補助アイテム(スマホの場合負担を軽くするためのもの)

・ピッタリワイヤレスイヤホン

 

が欲しいなと思った。

 

現役サッカー部の時も、「よくそんな走れないのに、試合中はなんとか動いてるよな。」って言われるぐらいに距離を走るのが弱かったですが、それでも試合で最低限動けるのは「ボールを追えてる」からだった気がします。「好きな対象物を追う」ということですね。

結果しっかり走れればいいわけだから、何か気分をあげるものを用意しておくのが自分には必要な体質かもと思い出した。

 

じんわり汗書いて、肺がちょっと痛いなって感じでしたが、動後感(読後感的な)として「気持ちよかったな」となれたのは、まだ「体を動かすのが好きな側」だったんだと思えて安心しました。