「おしゃれ」と「荒々しい」の間、または両立をはたしてる「作品」とは?

(個人的に)

・「おしゃれ」って、全体の要素が心地よく、まとまって感じるようにする方向性な気がして、「整理整頓」に近い感触もする。

・逆に、1点でとても強い主張のあるアート作品とかからは「荒々しさ」的なものも感じる気がする。

 

(自分が見てる物量が圧倒的に少ないことを含めても)この2つの要素が両立してるものってなかなか見つからないと思って、ぜひ見てみたいと思った。

 

例えば『NIKE』は、モノとしてのシュッと感もブランドとしての強さも感じるけど、それは「そういう人を応援している」という姿勢込みの話で、単純に「作品」として、この両立をはたしてるものがどれくらいあるんだろう、という話。

 

これからも色々楽しみながら見ていきたいもんです。