あげる(共有する)ことの心地よさについて。

今まで相当なものをもらい続けている人生で、貰えたものやことはめちゃくちゃ嬉しかったので、

自分も少しづつでもそうしていこうと思っています。

 

そんで、まず関係する人に、自分が買ってきた本データをあげた(共有した)わけなんですが、その時に思ったのは

 

・データだし重荷ではないよな?

・同じ本を買うために費やしたかもしれない数万円分でも、新しいもの買うなり食べるなり遊ぶなり散財するなりしてくれた方がいいな。

→本の著者がたには申し訳ないけど、人1人が健やかに頑張れるためのものとしては許していただきたいな〜。

・頑張れるタイミングってあるし、そういうタイミングにいる人が見たいと思えるものを、少しでもあげられることには、まあ意味もあるかな。

 

ということなどで、健全な心地になれたので、適切に渡せるものは渡していこうとさらに思いました。