最近録画し始めた番組。『ヒャダ×体育のワンルーム☆ミュージック』

最近の自分の気分もあいまって、番組名見て録画を決めたんですけど、第1回はさすがだった。

 

(速攻消されるだろうけど、貼っておく)


YOASOBI の ワンルーム・ミュージック

www.nhk.jp

 

「究極の劣悪環境」とイジられてたけど、あそこからあの曲を作られて今こんな状況になってるっていうのは、なかなか腰が重い自分含めていろんな人が心に留めなきゃいけないことな気がする。

 

あとボカロ(とか独学で電子音楽から入った)で有名になった人とかのおもろいエピソードが、「後々生演奏してもらう時とかに、そもそも手がおっつかなくて物理的に弾けなそうなんだけど...と言われて困る」的なのがあって、なるほどなと。

小さい頃から弾くことで習ってきて、無意識に弾ける限界のテンポやらメロディが染み付いてる人たちと、経験がないからこそ耳からだけで全部ぶち込もうとする人たちだと、そもそもが違って、

→関係なくいっしょくたに聞く一般人からしたら、「あ〜なんか今までの曲と違うかも」と後者が引っかかりやすくなる、のはちょっとあるかも。(単純に新鮮というのもある)

 

あと全然関係ないけど、「イクラさんがめちゃくちゃ育ちが良さそう」っていうコメントをどっかで見かけて、(そっから検索したわけではないけど)わかりみが凄い。