とりあえず相談、大事。

「クリニックを数回る余裕ないし、お金かけず相談できないか?」と思って、親にも聞き、そうかと保健所に行ってきた。(母親は地元の保健所職員。日頃よりもスラスラと情報伝えてきたのが意外だった)

 

おりやすい保障制度とか、お金がほぼかからない公共施設の紹介、症状聞いた上でのクリニック候補ピックアップと混み具合とかの情報まで、小冊子見ながら教えてもらえて助かった。

 

母の仕事とか細かく聞いたことなかったしいまだに詳しくないけど、同じ括りの仕事とすると、弱い人に対して大変助かる仕事してたんだなと実感した訪問だった。