今まで見た「カレンダー」内で相当上位。

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生活含めてものを紹介してる本の中で発見。本の方とは色合いが違う部分があり、毎年少しづつ変更してるのかな？

本での写し方も相まって良かった。

わざわざアナログなカレンダーを掲げる意味としては、わかりやすい機能よりも、むしろ美しいアートピース的に眺めて自分に引っかかるものがあるんじゃないか？な方があると思う。