「クラシックの概念を変えるヤバイ偉人&楽曲」というテーマで、引っかかった曲をメモる。
(半分以上?音楽番組メモブログと化している笑)
(葉加瀬太郎が、世界一の指揮者と絶賛する、グスターボ・ドゥダメル)
(マックス・リヒター。ヴィヴァルディの四季"春"を再構築した曲。「クラシックとエレクトロニカを混ぜて、しかもその曲をクラシックで1番歴史深いレーベル、ドイツ・グラモフォンから出して良いんだと驚いた」)
(Tan Dun タン・ドゥン)
(ジェルジュ・リゲティ、100台のメトロノームのためのポエム・サンフォニック)
(スティーヴ・ライヒ、ミニマルミュージックの先駆者。ディファレント・トレインズ)
この曲は聞いたことあったけど、これもクラシックの概念に入るとなると、クラシックとは?を細かく教えてもらいたくなる。