シンプルに好きなものをあげていくのも大事なことだと思うので、まずはこの映画を。ずっと前にも書いたと思うが、また。
映画全体のダイジェスト版じゃなく、この冒頭を切り取っただけの予告にした。
これはDVDも持っていて、また見返そうと思う。その時の細かい感想は、区切り線以下に書こうかと。
僕にとってはすべて素晴らしいが、ひとつあげるとしたら。
それまで一切誰にも何も言い返さなかったようなフォレストが、好きな人に向けて「僕だって愛は知っているよ。」と言い切ったシーンが強く心に残ってる。そこまでのシチュエーションを含めると、この言葉が自分のためだけじゃない言葉な気がして、それがまたフォレストらしさが凝縮されている。
このシューズ買おうかな。
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