罰ゲームは、それを好きな人に。

→というか、『好きなものをどこまで盛っていったら罰ゲーム的レベルになるか?』の方が正しい順序ですね。

 

普段全然見てない番組だったんだが見ていて、その中の1コーナーが楽しそうでよかった。(56:32 ~ 1:16:38)


沸騰ワード 2020年3月13日【取り憑かれた広瀬すず&伝説家政婦VSものまね軍団…清野菜名も衝撃】

 

(たぶんすぐ消される気がするので、簡単に説明)

『取り憑かれた広瀬すず』というコーナーで、今度公開の映画内でも「静電気」がキーワード、静電気自体を好きということで科学の先生の元にわざわざ静電気を味わいにいく、という企画でした。

 

肝は、単純にすずさんが楽しそう(宣伝抜きにしても)ということだけなんだけど、そのまんまな罰ゲームとかドッキリよりかはよっぽど楽しく見れる。

絵的に極端なことをしなければならないなら、過度な要素を人にむりくりあてこむより、人が好きなものを徐々に極端にしていくことことの方が、結果同じようなことをしているとしても見ていて気持ちいい。

 

気分がコロコロ顔に出やすい人だよなーと思ってた(それが良さ)からこそ、楽しそうでよかったです。