夜になっても覚えている夢について。(ただ見た内容を書きます)

(今日の気分は通常通りでしたが、起床後いくらか経った後でも眠気が強く、寝る→起きる→寝る、的な自堕落極まりないサイクルでした。。今後運動して体力をつけてく中で少しでも改善される調子であってほしい。あと、どこまででも寝れてしまう体質なのは母譲り)

(そろそろブログの更新頻度を上げていきたいので、印象度が低い内容でも気にせず書こうと思います)

 

→ということで、まだ覚えてる夢の内容と感想だけ。笑

自分は男なのにもかかわらず「公開サプライズプロポーズ」をされる、という内容。地獄でした笑。

相手は小・中学の地元の同級生。地元の同級生女子30人ほどの中では(1学年60人ちょい)目鼻立ちは整った人で名前はまだフルネームで覚えてるけど、「いきなりあなた?」とびっくりした。告白はされなかったけど、「あの子が好意あるみたいよ」的雰囲気が友人やら親伝いになんとなく伝わってきて、思い返してみると「そう言われればなんか反応が他の女子と違ってた気もする」的に感じていた人。(小学校低学年から特に女子とはこじれたタイミングがあり、仲良くするとか付き合うとかは思いつきもしなかった時期だった気がする。こじれたタイミングについては長くなるので別件で)

夢の中でも好意が伝えられてること自体は嬉しいんだけど、さも「当然結婚してくれるよね?」と手を引っ張って大勢の人の前に連れていこうとする様に、「おいおい待てや。。」と一瞬手を振り解いたのは覚えてる。夢の中でも、それまでの過程がなかったからまあ普通のリアクションだと思うけど。

改めて「恋愛の告白は1対1で対等に」ということを感じた。(自分は何を書いているんだろう)

 

あと、夢について簡単な状況や単語を書いたら夢判断してくれるのがあったらしてみたいのに、と思った。正直夢についてガッツリ本を読む・検索するほどの熱量はないし、占い師的なとこにわざわざ行くのはめんどくさいし。

 

とりあえず起きている時のことを細かく書けるように生活したい。