自分が読むべき本だった。

作業の合間にSNSでふらっと発見し、タイトルと紹介情報からどうしても読みたくなり、読破。

 

www.shogakukan.co.jp

 

刺さる内容ばかりだった。

彼のようにできる人はできる人で悩むし、自分のようにできないやつはできないやつで悩むし、そんなことは関係なく(度合いはあれど)持ってしまった「体質」に近いものなんだろうなと改めて。

忘れないように覚えていたい本だった。