内見はとても良かったです。

昨日内見に行き、気になっているシェアハウスを見てみましたが、とても良かった。

 

当初想定してた部屋だと、思ってるよりは小さかったのとテレビが見れない仕様だったので、空室で一番大きいところを見ましたが充分な広さがありました。(なんだかんだテレビは録画し続けてるし、どの部屋でも見れるのが当たり前だと思い込んでたんで、見れない部屋を見て、改めてまだテレビは欲してるんだとわかりました)

 

カフェスペース的共有部も問題なく使えそうだし、ジムは思ったより狭くて機材は3つほどだったけどサンドバッグがあってめちゃくちゃボコボコにやりたかった。笑

 

高めの共益費にはネット代も込み込み。建物にはシェアハウス以外に制作会社が入ってたりと、ビジネス向けの一番早い回線は入れられてるとのことで、問題なさそう。今の部屋でも夏冬電気代ゴリゴリに使ってること考えると、管理費や共有部の値段等込み込みであの定額なのは、「そこまで割高でもないかも」感はあり、むしろ月ごとの変動がなくて計算しやすいかも、とも。

 

心配だった管理者側との相性問題ですが、まず自分の相手をしてくれた若い女性の方とは(ファーストインプレッションでは)なんの問題もなくて安心しました。

(セールストーク込みだとしても)「こんな土地柄ですけど、穏やかな人が多いです。今日会ってみて、とても穏やかな方だなと感じられたので、きっと他の入居者の方々とも合うと思いますよ。」とは言ってもらえて、それを言ってくれてる女性の雰囲気にはまず安心しました。

 

 

帰宅してから他の物件も検索してみましたが、立地との相場や部屋の広さ、最初のテーマ設定等から考えると、今のところ昨日の物件が第一希望になりそうです。

 

その後両親とも長電話をし、「このご時世で不特定多数の人と住まなくてもいいんじゃない?」とか釘を刺されましたが、話をした分だと自分の好奇心が勝ってしまっていたので、この土日月で帰省した時にゴリ押すことになりそうです。

 

「1年づつの再契約」というのは、今の部屋の契約期間の間隔より短いぐらいだし、「合わせられるかのチャレンジ」なのを考えても、まずは良きなんじゃないかと直感しております。

現状からは以上です。