久しぶりに男友達と会うバレンタインに思い出した女の子。

14年ぶりに、同じ部活だった男友達と会う日が、向こうから指定されたのが今日(14日)で、「そういえばバレンタインで男どもが会うのか、いいなウケる。」という気分の昼過ぎ。

会う場所は、それも同じ部活だった友達が料理長をやってる店(その彼には1年半ぶりぐらいに会う)。

 

朝に起きて昼は外に出ようかと思ったけど、結局睡眠をコントロールできず昼に起きたので、買った本でも見ようと思ってた。

 

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そんでyoutubeを流そうと思ってると、おすすめにYUKIが。公式で、数日前に一気に以前のMVが公開されてた。そんで思い出した女の子のことがあった。


www.youtube.com

 

(マジでとりとめもクソもないけど、思い出した状態を書く)

YUKIは大学生1年の自分にとって当初、テレビでもアニソンでもだいぶ聞いたことがあったけど、検索してまでまじまじと見てなかったぐらいだった。

 

ある経緯↓があって紹介された女の子B。

(その後3年生になって短期間だけど付き合える女の子Aに、1年生当時彼氏がいて、相談した女友達に「いい子いるよ。」と紹介された女の子B)

今では名前を思い出せず、さっき女友達のFBならつながってるのかと少し検索したけど出てこず。顔や、話したちょっとした内容や情報や雰囲気や、おすすめされたYUKIは覚えてるけど。幼い頃からバレエをしていて、教える側になったりして頑張ってることとか。

「めっちゃ可愛くて、存在が最高!」と、行列に並んでた待ち時間に、メランコリニスタをケータイで見たのを覚えてる。「YUKIってこんな可愛かったのか...!」と遅すぎる衝撃を食らったのも。

 

話しててすごくいい子なのもわかるし、相手も積極的に連絡してくれてある程度以上は好意的に思ってくれてるんだろうなっていう体感はあった。

けど、どうしても恋愛対象に感じれなかった。正直心苦しかった。

友人として、長くゆっくり向き合える人としてならいい間柄になれそうかもと思えるのに、最初の入り方からも、どうしても恋愛かどうかが迫ってくる感じがあって、徐々に疎遠になってしまった。

自分の中の手強い性質の一つを、ウンウンと考える思い出として残ってる。

 

「今、ひさしぶりに話したいと思う?」と聞かれれば、何の目的もない雑談でも付き合ってくれるならしてみたいと思える人だった。

今までや、現在や、楽しみにしてることとか。

 

「久しぶりに男友達と会うバレンタインに思い出した女の子」とか、いろいろ渋滞してつまってる感じがしたので吐き出しておいた。