めんどくさそうなタイミングで、「熱狂」を選び続けられる人たち。

タイトルとあるのかないのか、まずは久しぶりにこの人らの動画を見たので貼っつけておく。

動画は楽しく見させてもらったんだけど、改めてこの人らの凄さを考えると、その一つがタイトル的な部分だなと。

熱狂的なファンが作った動画を公式で認めたり、愛と怒りが込もった動画見てマジでそのファンをライブに呼んだり。自分はにわかなんで知ってるエピソードなんて少ないけど、そんな話が尽きないはず。

権利的なこととか、個人じゃないとこで気を使いあうようなめんどくさいことより、

熱狂的な愛とか何かを見た時にそちらを選び続ける。そこが終始一貫してる気がして、生き物としてのよくわからん安心感みたいなものが半端じゃなく、たまに見かけるたびにどこか嬉しくなる。

あと、みんな人の良さがにじみ出ちゃってるけど、見た目とか歌の強さと、話してるときの爽やかさ（特に亮君）のバランス見ると毎回笑ってしまう。