シェアハウスの良さは、共有部の綺麗さ。

(ネット問題以外特に不自由なく住めてるけど、特別ここに住み続ける必要性もないから、もっと都合がいい場所があれば全然引っ越してもいい。今回は1年ごとの契約で、2ヶ月前申告らしいから、それを踏まえて考えたい。)

 

このご時世で特にイベントもなく、ただ距離を詰めていくことも苦手なのもあいまって、距離感の近い一人暮らし状態みたいな感じ。隣部屋の彼が共有部で動いてるのもしっかり感じるけど、特に大きくストレスになることもないのはわかったので、「人の気配に慣れる」という当初の目的としては確認できてきてるから、引っ越した意味はある。

 

素直にいいなと思うのは、「清掃業者」の存在。1Fラウンジや、共有部を定期的に掃除してもらえるのは、ずぼら人間からしたらすごく助かる。特に水回り。

バイト含め、働いてる時の場所の管理には最低限気を配る人間だったとは思うけど、プライベート空間となると一気にテキトーになる(体調と気分が向かないと特に)から、

「共益費」に含まれてるのが『電気+ガス+水道+ネット+清掃代が定額』はすごくいい。

 

新しい通い場所ができたら、そこに通って生活リズムを見つつ、もし「賃料(家電・家具の設備も考慮)と部屋の広さと立地のバランス」で、良さげな場所があったらそっちも積極的に考えたい。

 

それよりもまずは、健やかに暮らすためにも生活の最低限度を上げるためにも、自分がおもろいと感じるものを考えて実践したい。