「納得すべきorできない権利」の境目とは?

家の中で趣味含めて色々試していけるように、引き続き片付けを続けている日々。

(ネット環境については、1F共有部に行ってみたらある程度改善されてるけど、遅い時間に意外と人がいたりして、なかなか難しいもんだと思案中。とりあえず部屋の状態も良くなるように、シェアハウスの事務局が中継機を用意してくれてる最中)

 

現在テーブルの場所を取りすぎてるのが、まさかの「12年以上前のTV」と「PS3・トルネ」笑。まずは後者の場所取りがひどいので、後でも見返したいと思うようなのをメモったり、未視聴なのを倍速で見たりと消化していってる。

 

そうしてるなかで、「そもそも、なんで録画データを持ち越せないんだ?」が甚だ疑問。現在販売されてる商品には「SeeQVault」なる規格があって、それに対応してるレコーダーなら、そのあとレコーダー変えても再生できるみたいですが。今だに会社しばりでレコーダーとHDDが揃ってないと移行できないとか、糞めんどくさいシステムにしてるとこもあるらしい。

その糞なシステムのせいで、いち消費者としてはそのしばりを作ってる会社のそのジャンルの商品は初っ端から排除してしまう。「権利的に〜」な注釈があったんだけど、できてる会社があるんだからと思うと、「あーだっせー」とも思ってしまう。

 

もうこんだけ物やネット上のシステム・サービスもたくさんある中で、「配慮する権利」の正確な判断をミスると、相当やばいなっていうを如実に感じた(ある程度高価格帯商品だからこそ特に)。