言うは易く行うは難し。

8月は、明らかに7月より体が動かなかったし、平行線か少しづつは良くなるはずだと信じてた身としてはしんどく、正直毎日「誰かカラダが代わってくれるなら代わってくれ」と思ってるし、正式な病名はないからこそどっかで「お前の気持ちの持ちかた、生活改善で良くなるんじゃないの?」というツッコミは止まらなく、ベッドの時間が長すぎて半分病室みたいな感じがする。

自分へのやさしさとかの記事で思い出す。

『自分自身に親友だと思って声をかけなさい』

親友に対して「誰かと代われよ」とか「どうにかしろよ」なんて言わないのに、自分に対してはすぐ忘れてしまうのが、大変難しいもんである。

 

そういえば、それまであまり聞いたことなかったけど、オンラインフェスで聞いた羊文学も良かった。


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