「ベースはゆるく、まじめにとりくむ」

 

 

1年以上ぶりのオフィス行ってみて、(極々最低限の挨拶だけでもできたのは救いだけど)相手の仕事を止めてまで挨拶できる人がほぼ皆無だったのと、苦手すぎる人もいたしで、立ち尽くしてるともう頭がソワソワして苦しくなり離れてしまった。

 

問題は話すだけの関係のなさ(そこにいる理由のなさ)だけとも思いたいけど、正直theオフィスの雰囲気が苦手なんだというのもまた別で感じてしまった。

自分が不器用な分、全体の雰囲気が真面目なtheオフィスだと必要以上に肩肘張らなきゃ的な無意識が動いて、本来まっすぐ取り組むべきこと以外のとこに感覚が振られすぎてざわざわする。的なのを思い出した。

 

会社員のほとんどは、theオフィスで頑張ってるんだと思うと、社会不適合者も甚だしい。

 

 

体と頭を調整してくのと、自分がしていくことを考えてするのが1歩目なのはいわずもがなだが、

自分が一定水準リラックスし続けて頑張れるための要素(きついものは極力外していく)っていうのも、していくこと自体と分けられない部分が結構ある気がする。

 

ので、今後も弱音がてら正直に書いていこうと思う。