真逆の要素を取り込むタイミングはいつなのか? 環境って強い、まじで。

(前よりも少なくなってるけど、体調の波もあったり他に気分が向くことがあったりで、結局毎日書けなくなってるから、不定期だけど前向きに書いていきます)

(記事量だったり最低限の作業量は守れてきてるとは思うので、その日の気分や思いついたことを大事に、体を動かしていこうと思います。それが脳に良さそうな感じはするけど、ミニマルすぎるとちっちゃい行動さえ節約したりするので、自分で自分の気分や衝動を守ってあげるぐらいには稼げるようになりたいと思います。近い将来。)

 

 

気分が向くタイミングで、書籍の自炊化をしてますが、雑誌を眺めててふと、「本当にスーツに縁がない人生になったな」と。(そもそもそっちに向かいたいと思ってなかったが。。)

人並みにファッションに興味は持ち続けてるし、大学生ぐらいの頃は「スーツ着るの苦手だけど、働き始めたら勝手に覚えるかな」ぐらいに思ってたら、そのような職場側に向かうことは全くなく、30代になってまでスーツ系の知識は全く。。(私服の派手なジャケットとかは少しあったけど、スーツ的なのは皆無)

バリバリ働けるような男性だったとしたら、好きな女性とめかしこんで食事に行くとか、諸々のイベントに出席するとかで、毎日のビジネスじゃなくても必要性感じてそういうスーツやらを探すのかなとも思うが、それは当然なかった。

 

親戚の結婚式とかで、だいぶ前に買ったセットアップを着ようとして、毎回体型について思いを馳せるなんてことばかりだった。。

 

(自分の弱さを棚あげしとくと)本当に環境の力というのは大きいなとつくづく。

(スーツに限らず)どっかのタイミングで、真逆のことを学んでみたいという気分もありつつ、「それよりも、そもそも興味関心が向く方向に、その時その時ガッツリした方がいいんじゃない?」という気持ちの方が強く、また一つのことに対してもスピードがない自分としては、それだけで精一杯なんじゃないか?という気がして、

たびたび真逆の人の人生についてどんなだろう?とふわっとする。

 

とりあえず、何か書けた日は体は動いてる。