ポジネガが回転し続ける毎日。

日曜夜に結婚祝いの食事会(知人)に出席し、周りに合わせるままにしこたま飲み、次の日を心配してたら案の定死んでしまい、この流れこの前もやったなというので、自己嫌悪。

平常時ですら体調をコントロールできてないのに、祝い事で体調崩すというのが、いろいろな感情がまぜこぜになって、なおさら少しきつい。

 

「しっかりと出席できてるんだ」という気持ちを一番に持ち、自分の気分を(嫌味なく)尊重できる大人になりたい。

 

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(全然関係ないけど)

男女特に意識せず過ごせる相手が一番楽、というのが食事中改めて感じる。

同じ出席者の女性で、いわゆる「女性らしさ」を大事に生活してるんだろうなっていう人が隣になり、ことあるごとに促される動作が「男性ならそこ動いて当然でしょ」感が半端なく、「いやその距離とその物なら自分でした方がむしろ楽じゃない?」と感じることが数多あり、「あ〜これを自然とできないのがモテない原因の一つだよな笑、まぁそのタイプの女性に近づきたいかと問われれば、変わらずそうじゃないんだよな」と落ちついてしまう。

(わきまえるべき性差をわきまえつつ)男女かわらず、手伝えそうなことは手伝いたいし、かっこいいと思うものはかっこいいと思うし、かわいいと思うものはかわいいと思う。

恋愛対象は確実に女性だと自認してるんだけど、それとはまた距離がある感じで、人含めた対象物に対してフラット感が強いのかな〜と、周りの会話の温度感と比べてよく思う。

 

自分の内側をそのままビジュアルに直したら、どんな見た目になるんだろうというわけわからんこともよく思う。