ひたすら変な実験をのせ続けてるメディアが見てみたい。

大仰じゃなく、かたくなくていいから、身近な味変の延長版みたいなこと含めて試し続けてるメディアやらチャンネルはないだろうか?

当然なさそうな理由は、良い着地点を出し続けるのが大変とか、採算とか、いくらでも考えられるけど、ちっこいコーナーでもいいからないもんだろうか?

 

というのも、ふと自家製ポップコーンを食べながら「ポップコーン以外のポップ〇〇は、こんな単純なのになんできかないんだろう?」と思い。

→もう何種類かぐらいあってもいいだろうに。世界中のお菓子作りの人は、どれぐらい試しきったんだろう。機材の心配と食材集める手間で、そこまでなんだろうか? いやいや。

→とりあえず検索。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

www.janis.or.jp

 

→機材やら商品を集めるのに得意そうなMONOQLOあたりが、変なコーナーを作ったりしないかな?笑

www.shinyusha.co.jp

 

・雑多・多ジャンルの商品をざっと眺めてみたい気分で目をとおすことはあるんだけど、商品比較紹介って有名youtuberあたりも頻度高くしてるし、商品だけの紹介よりもう一歩なんかやって出すコーナーがあってもいいなと思う。

・「毎回面白い着地点にしなきゃいけない」みたいなハードルにならないように、「失敗し続けて今回は微妙でした」でも出し続けられるフォーマットがあったなと。

youtubeで実験というと、わかりやすい理科実験とか、派手派手な着地になる遊び、的なのが多い印象。近いテーマのものを見た気がするので、類語で検索してみようと思う。

 

 

→ふと「自由研究」という単語と小学生の夏休みを思い出した。現在の自由研究がどんな雰囲気でやられてるのか気になる。20年以上前になってる当時は、「遊びも部活もあるし、宿題も大嫌いなのに、自由研究(課題?)とか読書感想文とか何やねん!」と思っていた。一旦科目については置いといても、自由課題について「学校っぽさ」を求めない雰囲気作りができてたらいいなと切に思う。読書感想文も「自由に感想書けって言っても。。」と、何となく求められてそうな感想の落ちを探してたのを覚えてるし、クラスカースト的に楽な立ち位置になった高学年でも自由課題で「みんなに見せるのか〜」と悩んだのも覚えてる。子供同士の独特なパワーバランスに、大人はまぁ介入できないのは世界中一緒だと思ってるけど、だからこそというか、遊びの延長を学校の公的な場に持ち込めるタイミングは大事にしてほしいなと、今更思った。

→プロリーグがある世界でもなく、ストイックなnikeじゃなくても、「いつか遊びがモノをいう。」的なメッセージを伝えるとしたら、どこのだれのどんな表現なのか?問題。


www.youtube.com